大学では『ケモ詰め』と言われる作業がありますが、
雑用の代名詞であーる。
毎朝早くからアンプル切って、バイアルに水入れて、と
ひたすら抗がん剤をつなぐという地味な作業ではあるんだが、
ところがどっこいしょ、だ。
オペじゃ取れない腫瘍が
将来あるガキんちょたちの体を蝕(むしば)んでくのを、
見す見す経過観察してる気にぁあならねえってやんでぇ。
頼むぞ、エトポシド第16師団!
兵糧攻めにしてやれ、メルカプトプリン第6師団!
ガツンと空爆しちゃってください、メソトレ曹長!
後方支援よろしく、ロイコボリン護衛艦!
ちょっと溶けにくいですね、シクロフォスファミド三尉…。
あいつらの体の中に蔓延(はびこ)る癌を、
ボッコボコに叩きのめしてくれよ!とケモ詰めしてると、
雑用なんかじゃないど。
まじで効いてくれなきゃ困る!
イホさん、メソさん。やっておしまいなさい!!
今日はまじめなネタでした。