基礎統計量

201606082

幾何学的に基礎統計量を解釈する。標本のばらつきを表現するものとして、それぞれの値から平均値までの距離・偏差がある。差をとるとマイナスになる場合があるので、絶対値をとる。その距離の平均を平均偏差という。

平均値 mean, average と偏差 deviation

201606081

マイナスにはマイナスをつけて正の数にする、という絶対値の処理は場合分けが生じるので扱いにくい。そこで、2乗して必ず正の数にしてばらつきを表現することを考える。偏差の2乗(つまり正方形の面積)の平均を分散という。また、分散の平方根つまり平均の正方形の一片の長さが標準偏差である。

分散 variance と標準偏差 standard deviation

201606082